『顔』俳句会

顔は個性の象徴である。

『顔』はその顔を大切にする。

昭和47年同人誌「顔」を神奈川県で創刊。平成7年牧石剛明から主宰制に。

平成18年瀬戸美代子の主宰を経て、平成30年1月より川村智香子が主宰を継承しています。

有季定型を基盤とし、抒情を大切に現代に即した新しい言語空間を探求しています。

顔俳句会へようこそ


「顔」俳句会では神奈川県内の活動を主として各支部ごとに、月1~2回の句会を催すほか、毎月15日に俳誌「顔」を発行しています。


プロフィール

思ひ出を胸に納めて雛流す                   <主宰> 川村智香子

 

揺れてゐる安堵のありぬ黄水仙

      <名誉主宰> 瀬戸美代子

 

 主宰と名誉主宰をご紹介します。

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今月号の俳句

 毎月の投句からいくつかをご紹介します。

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